恐らくそれが寿命を縮めた要因だと思う。このUSB-HDDは実際には1年程しか使っていない。流石に1年で寿命は早すぎる。
本来なら、安全性の面から不良セクタ(Reallocated Sector)の発生したHDDは使用しない方がいいのだろうが、俺にはそんな金銭的余裕はない。とりあえず、同じく危険そうなMaxtorのHDDとのミラーリングで乗り切ろうと思っている。
ちなみに、アクセス速度は以下のような感じ。
Hitati HDT721010SLA360がSATAでほかはATAのドライブである。
やはり、SATAの方が転送速度は出ているが、応答速度は同程度といった印象。
WDCはもともと転送速度が低いせいか転送速度はCPU使用率に影響されないようだ。
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