唐突ですがFlush勉強することになりました。
正直Flushのこと何も知りません。ActionScriptって言語を使うってこと、そしてブラウザで動いてる動画という印象しか浮かんできませんww
そんな状態なんで取りあえず、Flushとは何なのか、そしてその作り方を基礎から勉強してゆきます。
取りあえずググって見て、参考にしたHPは以下のやつ。
flush基礎
どうやら、flushはActionScriptをゴリゴリ書いていくんじゃなくソフトを使って開発してゆくスタイルみたいです。
グラフィックに特化した言語なのでやはりその開発方法もGUIにしやすいんでしょうね。もちろん、ActionScriptをゴリゴリ書いてもいいんだろけど便利なツールがあるなら使うまで。
どうやら、ADOBEのflus開発ツールが良いらしい。
そいや、職業訓練でフォトショップやらイラストレータ・ドリームウィーバーなどのCS2使ってたとき一緒にはいってたな・・・・。
一応ダウンロードしようかとDLサイトへ・・・
え!?9万!?単体で?高ッ!
まあ、うわさでは聞いてたんですが・・・予想以上でした。
とりあえず、30日無料体験版というのがあったんでそれを使うことにしました。
なんか、仮想環境でインストールしたら何度でも使えるとか、レジストリ書き換えれば無料期間延長できるっていう噂は聞きますが取りあえず今回は善良な市民ということでインストール^^
adobe flush 体験版DL(ログイン画面)
ダウンロードが終わったらインストール取りあえずめんどくさかったんでデフォルトの状態で”次へ”をクリックしていきました。
無事インストール完了し起動した画面がこれ。
ちょっとかっこいいb(落書きは無視してくださいww)
ウィンドウの上のバーが無い機能的なところ俺的には好きです。
大体こういった開発系ソフトはやけにwindou内にブロックがたくさん必要で、狭い画面で作業しないといけないんで上のタイトルバーがないのは素敵でした。今後のwinndowの革新的なスタイルですb
是非Eclipseなんかも採用してもらいたい!!
ちょっと長くなりましたが、今日はここまで。
操作方法は追々やっていこうとおもいます。
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