最近、CMでよくやってる怪盗ロワイヤルにはまってしまいました。
あの、”アッー!また盗まれてるー!!”ってやつです。
ゲーム自体は最近の3DCGゴリゴリとかではなくて単なるブラウザ・フラッシュゲームなんですが、これが意外とツボにはまってしまいました。
モバゲとミクシィの両方でこのゲームは遊べるようになっていて、当初はミクシィで怪盗やってたんですが、何かと本家(モバゲー)のイベント、機能、活気などに劣る所があり、2ヶ月程前からモバゲで始めました。
いまは、イベントでお宝集めの真っ最中なんですが、盗んだり盗まれたりを繰り返してます。
なかなか気が抜けず、仕事にも身が入らない状況です(*´σー`)エヘヘ
”やすくん ”ってアカウントです。よかったら友達になってください。
どうしようもないクズのアーチャー
どうしようもないクズのサイトです。 プライベート、仕事でのことなどノンフューチャーな毎日の出来事を日記形式で書いていこうと思っています。 よろしくお願いします。
2011年6月17日金曜日
R1800キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
猛烈な勝率(爆運)で、遂にR1800きました。
これで、ようやく特上クラスで打てます┫ ̄旦 ̄┣ ロボにやり!
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そして、洗礼・・・(特上での対局2回連続4位・・負けてはR1800にして、負けては1800にして・・)
これで、ようやく特上クラスで打てます┫ ̄旦 ̄┣ ロボにやり!
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そして、洗礼・・・(特上での対局2回連続4位・・負けてはR1800にして、負けては1800にして・・)
2011年2月13日日曜日
cakephpはじめました
講師たる者、常に勉学を怠ってはならない。そう、麻雀などにうつつを抜かしてはいけないのである。
講師はシステム開発の現場の人間と比べて目新しい技術に触れる機会も少なく、試験や授業の都合上、その技術は概念的で古くなりがちだからだ。
これまで、学生にシステム開発の手法も教えてきたが、それはJava(struts)やruby(RoR)であった。多くのシステムがネットワークを利用したものとなり、ユーザーインターフェイスはブラウザに集積しつつある。つまり、Webシステムはシステム開発の主要な役割を担うものとなっているわけ であるが、Javaでの新規案件はかなり少なくなってきているし、Rubyもマイナー志向が拭えない。そんな中、最も元気のあるものがPHPだ(主観的 に・・・w)。
というわけで、来季からPHPでWebシステム開発を授業に取り入れることにしました。
うちの会社的には”Rubyで行こうぜ!!”的な雰囲気があるのですが、こそっとやることにしました。
(個人的にも興味・学習意欲があったので・・)
PHP は数年前に学習していて、その時はsymfonyというフレームワークで旅行代理店のシステムや社内管理システムなどを作成していた経験がある。正直これ まで色々とフレームワークを使ってきて、一番使いやすく、高機能なフレームワークはsymfonyだった。しかしながら、俺がやっていたsymfonyは v1.0で、現在は1.4らしい。そして、近々2.0が出るそうな。。
試しに1.4をこれまでと同じように使ってみようとしたが、まず、ディレクトリ構造から違っていた(;;)。出来れば、symfonyを使いたかったが参考サイト・書籍の数が極端に少ないこともあり断念した。
そして、PHPフレームワーク検討の参考にしたのがこのサイト(http://www.phppro.jp/article/framework/comparison.php)。
丁寧にそれぞれのフレームワークの違いを解説してくれている。ここでは、symfony・ZendFramework・cakephpの3つが紹介されていた。
候補は、ZendFrameworkかcakephpの二択であったが、cakephpを採用することとした。
正 直、ZendFrameworkでWebシステムが組めれば、つぶしも利くし応用力も身についてベストかと思ったが、脱落する学生も多くなる。設定項目・コード記述部分がかなりおおくなり詳細を把握していないと困難だからである。学習の末の成果物というものを比較するならば ZendFrameworkより、symfonyやcakephpなどCRUDやORM機能のあるフレームワークを使用した方が断然完成度は高くなる。ま た、学生にscaffold(自動生成)の開発効率の高さをしってもらいたかったというのも理由の一つである。
そんなわけで、cakephpの勉強をすることにしました。
今後、cakephpの記事書く予定です。
講師はシステム開発の現場の人間と比べて目新しい技術に触れる機会も少なく、試験や授業の都合上、その技術は概念的で古くなりがちだからだ。
これまで、学生にシステム開発の手法も教えてきたが、それはJava(struts)やruby(RoR)であった。多くのシステムがネットワークを利用したものとなり、ユーザーインターフェイスはブラウザに集積しつつある。つまり、Webシステムはシステム開発の主要な役割を担うものとなっているわけ であるが、Javaでの新規案件はかなり少なくなってきているし、Rubyもマイナー志向が拭えない。そんな中、最も元気のあるものがPHPだ(主観的 に・・・w)。
というわけで、来季からPHPでWebシステム開発を授業に取り入れることにしました。
うちの会社的には”Rubyで行こうぜ!!”的な雰囲気があるのですが、こそっとやることにしました。
(個人的にも興味・学習意欲があったので・・)
PHP は数年前に学習していて、その時はsymfonyというフレームワークで旅行代理店のシステムや社内管理システムなどを作成していた経験がある。正直これ まで色々とフレームワークを使ってきて、一番使いやすく、高機能なフレームワークはsymfonyだった。しかしながら、俺がやっていたsymfonyは v1.0で、現在は1.4らしい。そして、近々2.0が出るそうな。。
試しに1.4をこれまでと同じように使ってみようとしたが、まず、ディレクトリ構造から違っていた(;;)。出来れば、symfonyを使いたかったが参考サイト・書籍の数が極端に少ないこともあり断念した。
そして、PHPフレームワーク検討の参考にしたのがこのサイト(http://www.phppro.jp/article/framework/comparison.php)。
丁寧にそれぞれのフレームワークの違いを解説してくれている。ここでは、symfony・ZendFramework・cakephpの3つが紹介されていた。
候補は、ZendFrameworkかcakephpの二択であったが、cakephpを採用することとした。
正 直、ZendFrameworkでWebシステムが組めれば、つぶしも利くし応用力も身についてベストかと思ったが、脱落する学生も多くなる。設定項目・コード記述部分がかなりおおくなり詳細を把握していないと困難だからである。学習の末の成果物というものを比較するならば ZendFrameworkより、symfonyやcakephpなどCRUDやORM機能のあるフレームワークを使用した方が断然完成度は高くなる。ま た、学生にscaffold(自動生成)の開発効率の高さをしってもらいたかったというのも理由の一つである。
そんなわけで、cakephpの勉強をすることにしました。
今後、cakephpの記事書く予定です。
2011年2月12日土曜日
2010年11月21日日曜日
便利ツールみっけたw(DropBox)
開発なんかの仕事をしているとバージョン管理ツールはどうしても必要になる。
複数の人間で同時並行で作業をすすめるのでファイルの同期がどうしても必要になるし、過去のデータもバックアップなどを特に行うことなく簡単に取得できるからだ。
そういった場合、SubversionやWincvsなどがよく利用されている。TortoiseSVNなどはSubversionをGUIで利用できる上に、無料で利用可能だ。しかし、個人用途で利用するとなると少々難しいところが多くある。各端末で参照可能な共有スペースを用意する必要があったり、小難しい設定が必要だったり、使用時に毎回リポジトリの更新やコミットなどを行う必要がある。正直、通常のファイル操作を行っていた人間からすると少々めんどくさい。
まず、 そんな時色々とネットを彷徨っていると面白いソフトを見つけた。
それが「Dropbox」だ。
特徴から使い方まで大体このサイトに書いてあった。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/11/13/4371
どうやら、Exploreでファイル操作をするのと同様にバージョン管理ができるらしい。
しかも、無料で2Gの利用スペースがあるらしく、Linux・Macにも対応してるらしい。
他のオンラインストレージでもそれ以上のサイトも多数あるが正直なところその使いづらさからあまり利用していない。
sky-drive(25G)はいちいちブラウザ操作しないといけないし、Gmaildrive(7G)はExploreから操作できるがも文字化けが多く使いづらい。firestrageなども保存期間が短すぎてファイル管理・共有としては使えない。
また、共有ディレクトリをWANから参照可能にしてオンラインストレージ化したりすることもできるが、オンライン環境でのファイル共有は同期に時間がかかりすぎて利用が難しい。(特に個人レベルでの環境の場合)Wordなどをオンラインストレージ上で参照・編集・保存すると結構な確率でコネクションの喪失、作業の遅延が発生する。また、セキュリティの面でもあまり好ましくない。
DropBoxだとExploreから簡単に操作でき、いちいちコミットや更新をする必要がないし、同期はローカル環境で保存・修正後に行われるのでオンラインストレージゆえの遅延やコネクション喪失も発生しない。
そんなわけでDropBoxを使ってみた。
早速ダウンロード・インストール
インストール時は英語だったので読み飛ばしましたww(Next連打)
こんな感じで、無料でも2G使えるみたいです。有償だと50G、100Gもいけるみたい。
とりあえず、インストール完了するとこんな感じのフォルダができました。
早速、ファイルを追加してみる・・・
でけましたww。 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
これで、データをUSBで持ち歩いたりしなくても済みそうです。
複数の人間で同時並行で作業をすすめるのでファイルの同期がどうしても必要になるし、過去のデータもバックアップなどを特に行うことなく簡単に取得できるからだ。
そういった場合、SubversionやWincvsなどがよく利用されている。TortoiseSVNなどはSubversionをGUIで利用できる上に、無料で利用可能だ。しかし、個人用途で利用するとなると少々難しいところが多くある。各端末で参照可能な共有スペースを用意する必要があったり、小難しい設定が必要だったり、使用時に毎回リポジトリの更新やコミットなどを行う必要がある。正直、通常のファイル操作を行っていた人間からすると少々めんどくさい。
まず、 そんな時色々とネットを彷徨っていると面白いソフトを見つけた。
それが「Dropbox」だ。
特徴から使い方まで大体このサイトに書いてあった。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/11/13/4371
どうやら、Exploreでファイル操作をするのと同様にバージョン管理ができるらしい。
しかも、無料で2Gの利用スペースがあるらしく、Linux・Macにも対応してるらしい。
他のオンラインストレージでもそれ以上のサイトも多数あるが正直なところその使いづらさからあまり利用していない。
sky-drive(25G)はいちいちブラウザ操作しないといけないし、Gmaildrive(7G)はExploreから操作できるがも文字化けが多く使いづらい。firestrageなども保存期間が短すぎてファイル管理・共有としては使えない。
また、共有ディレクトリをWANから参照可能にしてオンラインストレージ化したりすることもできるが、オンライン環境でのファイル共有は同期に時間がかかりすぎて利用が難しい。(特に個人レベルでの環境の場合)Wordなどをオンラインストレージ上で参照・編集・保存すると結構な確率でコネクションの喪失、作業の遅延が発生する。また、セキュリティの面でもあまり好ましくない。
DropBoxだとExploreから簡単に操作でき、いちいちコミットや更新をする必要がないし、同期はローカル環境で保存・修正後に行われるのでオンラインストレージゆえの遅延やコネクション喪失も発生しない。
そんなわけでDropBoxを使ってみた。
早速ダウンロード・インストール
インストール時は英語だったので読み飛ばしましたww(Next連打)
こんな感じで、無料でも2G使えるみたいです。有償だと50G、100Gもいけるみたい。
とりあえず、インストール完了するとこんな感じのフォルダができました。
早速、ファイルを追加してみる・・・
でけましたww。 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
これで、データをUSBで持ち歩いたりしなくても済みそうです。
2010年11月20日土曜日
みくすぃ
2日ほど前に友人からミクシーのマイミク追加リクエストが来ていたので半年ぶりくらい?にログインしてみました。
とりあえず、友人をマイミクに追加して、色々見ていくとなんか、面白そうなアプリが幾つもありました。
俺なんかがゲームで思いつくものはRPGだとかアクション、パズル、カードとかそんな感じのゲームなんですが、並んでいたのはどれも性格診断的なアプリでした。
どうやら、最近ではこのようなゲーム性が好まれているらしい。(オヤジ的発言)
多分、携帯をよく利用する女子学生を対象としているようです。
俺からするとこのようなゲームは全く興味を感じない。なぜなら、俺はこういった性格診断・占いといった類のものは全く信じないからです。
そんな中で、現在の流行に乗ってみるべく、とりあえずやってみました。
やってみたのは”B型度判定”というゲーム。
20問程 質問に答え、その結果でB型かどうかを判定するゲームです。
結果です。
どうやら、私はB型ではないらしい。この結果はたしかに正解である。
なぜらなら私はA型だからだww
しかし、この結果は、正確に言うと間違っているのだ。
なぜなら私は”ニセ物のB型でもない”からである。
とまあ、こんな感じで理屈をごねるA型でした。
【結論】 たまには、ゲームをしてみるのも面白い!!
とりあえず、友人をマイミクに追加して、色々見ていくとなんか、面白そうなアプリが幾つもありました。
俺なんかがゲームで思いつくものはRPGだとかアクション、パズル、カードとかそんな感じのゲームなんですが、並んでいたのはどれも性格診断的なアプリでした。
どうやら、最近ではこのようなゲーム性が好まれているらしい。(オヤジ的発言)
多分、携帯をよく利用する女子学生を対象としているようです。
俺からするとこのようなゲームは全く興味を感じない。なぜなら、俺はこういった性格診断・占いといった類のものは全く信じないからです。
そんな中で、現在の流行に乗ってみるべく、とりあえずやってみました。
やってみたのは”B型度判定”というゲーム。
20問程 質問に答え、その結果でB型かどうかを判定するゲームです。
結果です。
どうやら、私はB型ではないらしい。この結果はたしかに正解である。
なぜらなら私はA型だからだww
しかし、この結果は、正確に言うと間違っているのだ。
なぜなら私は”ニセ物のB型でもない”からである。
とまあ、こんな感じで理屈をごねるA型でした。
【結論】 たまには、ゲームをしてみるのも面白い!!
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